期間工の求人は1年中あるのか?募集停止はある?

期間工は1年中、求人を出しているように見えるけど、いつでも応募出来るのでしょうか?募集停止はあるのでしょうか?

基本的にはリーマンショック後の2010年頃の募集再開からは1年中、期間工(期間従業員)の求人募集は出ている状態でしょう

そして、現在は製造業の人手不足もあり、入社祝い金や日給も上がり、各メーカーが期間工の争奪戦のような状況です

特にトヨタなどの大企業は1年中、求人を出しているような状態です(たまに、1~2ヶ月ほど停止していることもありました)

ただ、それは現状ということで将来はわかりません、景気の状況によりますから、再びリーマンショックのような不況状態、もしくはその個別の企業で業績が悪化すれば募集は停止する可能性はあります

リーマンショックでは約1年間ほど、ほとんどの企業で期間工の募集は停止されてたようです

目的別ー期間工ー

短期で稼ぐマツダ」「いすゞ」「スバル
中長期で稼ぐトヨタ」「デンソー
正社員目的アイシンAW」「トヨタ」「スバル
寮を重視日産」「いすゞ
女性で働くデンソー」「アイシンAW
40代、50代で働くマツダ」「ジヤトコ」「トヨタ
※派遣会社の「期間工.jp(アウトソーシング)」(3850名利用2018年度)では最大40万円支給するキャンぺーンを実施しています。

リーマンショックで大量更新停止された期間工

リーマンショックで派遣は派遣切り、つまりクビになりました

期間工は契約期間があるので突然クビには出来ませんが、更新は仕事が上手に出来ようが、出来まいが一律不可になり、契約期間が終了した方からどんどん辞めていく状況になりました(いわゆる「雇い止め」)

期間工の契約期間が短い理由

期間工の契約期間はメーカーにより違いがあります

最長2年11ヶ月を3ヶ月単位で刻んでいくメーカー、6ヶ月単位のメーカー、短く設定してるのは契約期間中は雇用しなければならない期間工を素早く人員調整が出来るからです(特に不況に陥った時には素早く人員の整理が出来ます)

リーマンショック前は1年契約のメーカーもありました

ただ、契約期間が短いと、今のようなどんどん人を雇いたい時の人員計画の確保も面倒な面はなります

東京オリンピック以降の非正規雇用はどうなる?

2020年の東京オリンピック後は景気は減速するのではないとか言われてますが、あくまでも減速程度で大不況にならないのではないでしょうか

また製造業においては人手不足は継続している状況ですから期間工の需要は続くとは思います

ただあくまでも予想です、例えば政府が外国人労働者をガンガン受け入れるようになる等すると影響はあるかもしれません

外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案に関し、初年度に最大四万七千五百五十人、五年間で最大三十四万五千百五十人を受け入れるとの試算を示した。
新たな在留資格で、一定程度の技能が必要な「特定技能1号」が対象とする十四業種別の見込み数も示した。五年間の最大受け入れ数は介護業が六万人で最多。外食業は五万三千人、建設業は四万人を見込んだ。

引用元:外国人受け入れ、介護6万人 「14業種 5年で34万人」政府提示

 

期間工として働く人の業種と被っているかはよくわかりませんが、人手不足が緩和されれば入社祝い金などに影響はあるかもしれません

またそれでも日本は少子高齢化の流れが続きそうですから、人手不足が続く可能性もあります、不明です

とりあえず言えることは将来のことはわからないので

条件の良い時に稼げるうちに稼いでおく、また正社員になる、ある程度の貯金はいつでも確保しておくのがいいでしょう

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